「数独」は「数字が重なってはいけない」という意味の造語です。
この数独は縦・横各9、計81個の格子からなる正方形の各縦・横1列に、1〜9の数字を1個ずつ書き込むパズル方式。
また、縦・横3つに分かれた小さな四角形の中にも、1〜9の数字を重ならないよう書き込まなければいけません。
数独は18世紀、スイスの数学者が作った「ラテン四角形」というゲームに由来していると伝えられています。
歴史に埋もれたこのゲームは、1970年代米国で「ナンバープレイス」というゲームで紹介されました。
以降84年、日本のパズル会社ニコリが「数独」というブランドで販売して人気を呼び、世界各国に広まり始めました。
この数独が人気を呼ぶ中、イギリスでは数独全国選手権大会が開催されました。
また携帯電話を使った数独パズルも流行してます。
イギリスのタイムズ紙、ガーディアン紙をはじめ、アメリカ、クロアチア、オーストラリアなどの一部の新聞は、読者のために数独をクロスワードパズルのように紙面に掲載しています。